こんにちは、松原です。


私は５年ほど前からＦＸの自動売買ソフトの開発を始めました。

日夜、悪戦苦闘の連続でした・・・


そして、とうとう！　遂に！

自分でも納得できる


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　損小利大！



を実現した、完全自動売買ＦＸソフトウエア(EA: Expert Advisor)を完成しました！





この最新の自動売買システムこそ、



　　　　　　　　　　夢ワールドＦＸ


なのです。




さて、皆さんご存じのように、ＦＸなどの相場では、様々な投資法がありますが、
２つに大きく分けると、スキャルピングのように、短時間で小幅な利益を積み重ねる手法
もあれば、もっと大きな利幅を狙ってより長い時間幅で投資する手法があります。

従来の方針では、スキャルピングを重視していましたが、

今回の損小利大実現の為に、敢えて、スキャルピング手法を放棄する決断をしました。


その結果、平均利幅を平均損失幅よりもずっと大きく狙う自動売買アルゴリズムを
新たに開発しました。
つまり、

　　　　　　　　　　　　　　　　平均利幅＞平均損失幅


ということです。

要するに、

　　　　　　　　　　　１．　　　　損小利大＝平均利幅が平均損失幅より大きい

　　　　　　　　　　　２．　　　　勝率５０％超



という２つの条件を満たせば、トータルプラスになり、稼げるという当たり前の理屈です。

先ずは、テスト結果をご覧下さい。
２０１３年１１月１日〜２０１４年５月１２日までのバックテスト結果です。

・・・・以下省略・・・・


☆テスト結果の全記録のリンク☆
http://yumenakama.com/yumeworldfx/backtest/

【ご注意】テスト結果は、未来の利益を保証したものではありません。




ここで、赤文字で示しているように、



　　 　　　　　　　　　　　　　最大勝ちトレード＝＋８０．００　ｐｉｐｓ
　　　　　　　　　　　　　　　 最大負けトレード＝−１２．００　ｐｉｐｓ



です。


ストップロス幅＝１２．００pipsに設定しているので、最大負け幅＝−１２．００pipsなのです。
それに対して、最大勝ち幅＝＋８０．００pipsです。

つまり、圧倒的に最大利幅が最大損失幅より大きくなるように設定しています。



そして、重要な１トレードあたりの平均利幅（平均勝ちトレード）と、平均損失幅（平均負けトレード）は、


　　　　　　　　　　　　　　　平均勝ちトレード＝＋１８．７９　ｐｉｐｓ
　　　　　　　　　　　　　　　平均負けトレード＝−　８．９４　ｐｉｐｓ


です。

このように、損小利大の実現を最優先した結果です！

更に、勝率などをご覧下さい。


　　　　　　　　　　　　　　　　１８０勝５敗
　　　　　　　　　　　　　　　　勝率＝９７．３　％
　　　　　　　　　　　　　　　　プロフィットファクター＝７５．６７



なのです。

もちろん、これらの値は、バックテスト結果です。

今後のフォワードテストの結果は、当然、違ってきます。


私の経験値では、大体、勝率で１５〜２５％程度は低下すると思われます。

それでも十分にトータル利益を実現できると確信したので、発表することにしたのです。

計算上は、勝率４０％でも利益が出ます。


今後、フォワードテスト結果をこのHPにて公表して参ります。
是非、そちらもご覧になって下さい。

夢ワールドFXの０１ｖｅｒｓｉｏｎは、２０１４年５月１３日からフォワードテストを実践中です。



☆夢ワールドFX　０１versionのフォワードテスト結果☆

２０１４年５月１３日〜７月１８日までの結果

トレード回数＝５７回
４３勝１４敗（勝率＝７５．４４％）
合計損益＝＋１１２．７２　ｐｉｐｓ
PF（プロフィットファクタ）＝１．８７

テスターの結果（クリック→）：http://yumenakama.com/yumeworldfx/forwardtest_01/





上記のフォワードテストの結果を見ると、バックテスト結果より、０１versionでは勝率で２０％程度低下しています。
それでも、利益がしっかり出ていますね。（＋１１２．７２　ｐｉｐｓの利益）


今後も更なる成績向上を目指して努力を続けて参ります。

このように、しっかりと利益が出ることが実証されています。

ポジションを持ってから、含み益が所定値に達したら、自動的にストップレベルをエントリー値に
設定し、損失を出さないようにする機能です！



【売買事例】
☆売りポジションを持ってから、利確レベルに達する前に上昇に
　転じてしまいましたが、損失ゼロで自動決済してます！



☆　とにかく、負けないことは、一番重要なんです！




しかし、相場の乱高下が頻繁に発生しますので、一時的な含み益が出ても、その後、相場レートが
逆方向に動いてゼロストップ機能により利益が取れない場合が出てきます。
以下のような事例です。






このような場合、せっかくの含み益を利益として確定することは出来ないかと
考えました。


相場は予測が困難であり、どこまで利益が伸びるのか、それとも、逆に動くのかは
正確な判断が難しいです。

しかし、統計的に、値動きの条件を設定することにより、利確した方が良いかどうかを
自動的に判断し、成り行き利確をするオートイグジット機能を実現しました。

このオートイグジット機能が作動するのは、含み益が所定以上出ている場合で、
統計的に一時的な最高値、または、一時的な最低値を付けて、逆方向に反転する
確率が高い時です。

もちろん、完全ということはあり得ません。あくまでも、統計的な条件を設定してあり、
その条件に合致したとき、自動的に成行で利確する機能なのです。

すなわち、
買いポジションの場合、急上昇して高値を更新したら一旦反落する確率が高いときは、
成行決済して利益確定するのです。

売りポジションの場合は、急落して安値を更新したら、一旦反発上昇する確率が高いときは、
成行決済して含み益を利確するのです。

値動きの統計的な条件と含み益の大きさとの相互関係によって、決済条件が決めてあります。

必ずしも最適な条件で決済できるとは限りませんが、統計的にデータを調査すると、
トータル利益を増加させることが出来るのです。

なお、この機能は設定によって無効にすることも出来ます。

ゼロストップ設定後に、更に、利益増加方向に相場が動いたら、自動的に、第２のトレイリングストップを
作動させ、利益拡大を追求する機能です！

この機能により、ストップロス幅に比較してずっと大きなテイクプロフィット値を設定でき、
利幅を格段に増大させることが可能になりました！

【売買事例】
ゼロストップ達成後、更に利幅拡大方向に動いたので、ネクスト・トレイリングストップ機能
により利幅拡大を追求し、＋３８．５ｐｉｐｓの利益でした。

２ヶ月間ほどのフォワードテストにて、＋１１２ｐｉｓｐほどの利益を出していますので、
１ヶ月平均で＋５０ｐｉｐｓ程度の利益は見込める可能性が十分にあります。
そこで、平均して１ヶ月あたり＋５０ｐｉｐｓの利益を出して運用したらどうなるかの
シミュレーションをしてみました。

【条件】
レバレッジ＝最高500倍逓減方式（アルパリジャパン・法人スタンダード口座）
初期資金５万円
１Ｌｏｔ＝１０００００通貨
最小取引ロット＝０．０１（１０００通貨）
1ヶ月平均のＰｉｐｓ利益＝＋５０pips
１ユーロ＝１３９円、１ドル＝１００円で計算
証拠金率３０％未満
毎月複利運用

☆６ヶ月後に資金＝６５万円となり、月収２２万６５００円
☆１２ヶ月後に資金＝６５７．５万円となり、月収１６９万円 になる計算です。
☆２年後は資金＝４５０４．５万円となり、月収４２５万円になる計算です。

【ご注意】この試算は、未来の利益を保証するものではありません。

このＦＸ自動売買ソフトの価格は、段階的に値上げする予定です。



しかし、現時点では、発売記念特別価格として、



　　　　　　　　　　　　　　　　２９，８００円
　　　　　　　　　　ダウンロード版（オリジナルインジケータおよび５６頁の図解付きマニュアルを含む）





です。

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【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
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